お礼が遅くなってしまい申し訳ございません。
8/17 10,000円 Mさま(チア姫のママさん)
8/25 20,000円 コッチャンノオカーサンさま
8/30 5,000円 つくねこOBのSさま
8/30 10,000円 春日部Yさま
いつもお力添えありがとうございます。
8/29 15,000円 日立猫ゆりの里親さまより譲渡費用+ご寄付
9/12 20,000円 日立猫の保護主Ýさま
これらのご寄付は緑内障猫・幸多の眼球摘出手術費用に充てさせていただきました。
ありがとうございました。
術後は良好です。
血液検査、病理検査の結果も特に異常はありませんでした。
ただ、左目の眼振は今もまだ残っており、おそらく脳疾患が原因だろうとのことでした。
しばらく経過観察をすることになりました。
***
7月上旬にネコスペ事務局で相談を受け、預かることになった日立市からの保護猫3匹ですが、
堕胎手術当日に出産してしまい合計8匹となりました。涙
母子猫6匹は小美玉市の預かりÙさま宅へ。
キジトラ兄妹ゆりと幸多は鷹子預かりとなりました。
その後ゆりは正式譲渡となっています。
ネコスペ事務局は私ひとりの活動です。
基本、私が保護した猫の医療費をネコスペ会計から出すことはありません。
(現在保護している白猫兄妹、キジトラ兄妹は私の保護猫です)
自分のできる範囲で保護・譲渡をしているのでご寄付を募ることはありませんし、
逆を言えば、一般から保護依頼を受けることもできません。
日立猫については特例で保護主さんからご支援いただくというお約束のもと、ネコスペ事務局の預かり猫となっています。
幸多に関してはエイズキャリアで全盲で脳腫瘍疑いがあり、不安と心配は尽きませんが
あのまま外では生きていけなかったと思うので保護してもらえてよかったと思います。
外には今にも死んでしまいそうな、可哀そうな猫はごまんといます。
幸多のように外で苦労する猫がいなくなるように、避妊去勢手術と終生飼養を徹底してほしいです。
ネコスペ事務局はそのための活動をしていきたいと思いますので、
どうか応援よろしくお願いします。
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