ネコスペ事務局の活動について紹介いただきました!
(つくば市市民協働課さま、つくばで暮らそう!さま)

猫と人との共生を目指して、譲渡会やTNRを展開し保護活動を後方支援|つくば市公式ウェブサイト

 「猫はかわいいだけでなく、かわいそうでもある」今回は、保護猫の縁結びをする「つくねこ譲渡会」を取材しました。 主催するのは、「一般社団法人ネコスぺ事務局」さん。個人で保護活動をするボランティアさんを支援する後方支援団体さんです。2019年に任意団体として活動を開始し、2023年から一般社団法人となりました。 「元々は犬派だった」という代表の大塚さん。野良猫が多くいる埼玉県宮代町で暮らした際、猫の多頭飼育現場を目の当たりにし、TNR活動をはじめたそうです。(TNRとは、【Trap捕獲する・Neuter不妊手術を行う・Return元の場所に戻す】の頭文字をとった言葉で、野良猫の繁殖を防ぐための取組みです) 宮代町では行政と協働し、猫と住民が共生する環境を整えていました。つくば市へ移住した際に「動物福祉が遅れている、地域猫活動が普及していない」と気づき、活動を開始したそうです。 ネコスぺ事務局さんは、譲渡会の開催などが難しい個人ボランティアに代わり、譲渡会の運営や活動資金集めなどを展開しています。 譲渡会には、全県から保護活動をしている個人ボランティアさんが猫を連れて集まり、来場者に猫たちの性格や背景を説明していました。 活動はつくば市のほか、ひたちなか市や東海村などでも実施しています。ただ、猫が幸せに生きていくための“ご縁”探しも容易くはありません。 8月4日に市内で行われた譲渡会では、集まった25匹の猫のうち里親が見つかったのは2匹でした。 譲渡の条件は「完全室内飼育」「ペット飼育可のおうち」「生涯愛情と責任を持つこと」など。条件が合わない場合は、猫の幸せを考えてお断りすることもあるそうです。 そもそもかわいそうな猫を増やさないためにはどうすればよいのでしょうか。

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